成田山横浜別院(その三)

(なりたさんよこはまべついん/横浜市西区宮崎町)

取材日:2004年2月22日


いよいよ稲荷社の本殿です。
なにやら蔵造りのような社ですその手前にはしっかりと一対の狛狐が鎮座しています。
これも、先ほどの狛狐と同じ作家と思われますが、こちらもやはりかなり風化が進んでいます。こちらの足下には珠がありますね。
反対側の狐は、ちょっと厳しい表情です。
この社には三つの稲荷が合祀されています。右から「伏見稲荷」「豊川稲荷」「新栄稲荷」です。
これが伏見稲荷です。
これが豊川稲荷。
そして、これが新栄稲荷です。
社の中にはこんなブロンズ像の狐もいます。ロダン作??
小さな石の狐もいます。これは豊川稲荷のものです。
その相方です。鼻先が黒ずんでいてなにやらリアルです。
ちょっとした岩陰に目を向けるとこんなふうに、まるでうち捨てられたような狐たちが寂しげに座っています。
これも小さな狐ですが、しっかりと前足で子狐を守っている母親狐です。


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